【2018年WDW家族旅行-1】家族で行くための準備とパークの立ち回りを考える

早いものでGWに行くウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(WDW)への旅行まで3ヶ月を切りました。新婚旅行で初めてWDWへ行き、今回は2回目になります。大きな違いは5才と3才の子供を連れて行くことです。

小さな子供を連れて行くとなると、準備するもの、計画の立て方、考えておかなければいけないリスクなど、いろいろと異なります。

今回はその辺りを、自身が整理するための内容になります。

2018年WDW旅行の概要

フライトプラン

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは・・・遠いです(^^;)

イメージ的には「行ってきまーす」と家を出て、「着いた~」とホテルの部屋に入るまで、ざっくりと24時間です。ここまで時間がかかる理由のひとつが、乗り継ぎの多さです。

私の最寄りの空港はセントレア(中部国際空港)です。WDWのあるアメリカ・オーランドへは、日本からの直通便がありません。そのため、セントレアから行く場合「セントレア→成田→アメリカ経由地→オーランド」となります。

オーランドまで行くための経由地はいくつかあります。有名どころはシカゴかワシントンD.C.だと思いますが、今回は行きはサンフランシスコ、帰りはワシントンD.C.です。

今回のフライトプランは以下の通りです。

  出発 到着 フライト時間 便名
行き 14:40 名古屋 15:55 成田 1時間15分 ANA
17:00 成田 10:25 サンフランシスコ 9時間20分 ユナイテッド航空
13:02 サンフランシスコ 21:15 オーランド 5時間12分 ユナイテッド航空
帰り 9:10 オーランド 11:20 ワシントンD.C. 2時間6分 ユナイテッド航空
12:20 ワシントンD.C. 15:25 成田 14時間20分 ANA
17:05 成田 18:15 名古屋 1時間10分 ANA

海外旅行慣れしていない私にとって、最初の難関はアメリカ国内での乗り継ぎですね。入国審査が順調に行くことを祈るばかりです。

サンフランシスコ国際空港のホームページで確認したところ、オーランドへの乗り継ぎはターミナル3-ゲート74のようです。

左:ターミナル地図 右:乗り継ぎターミナル

7泊9日の予定表

今回の旅行は7泊9日です。現地で遊べるのは丸6日分です。

  日本 アメリカ 宿泊 行き先
day1 出発 到着 1-1 (寝るだけ)
day2     2-1 Epcot
day3     3-1 Magic Kingdom Park
day4     4-1 自由
day5     5-2 Disney's Hollywood Studios
day6     6-2 Disney's Animal Kingdom Theme Park
day7     7-2 自由
day8   出発   (飛行機内)
day9 到着      

WDWには「Magic Kingdom Park」、「Epcot」、「Disney's Hollywood Studios」、「Disney's Animal Kingdom Theme Park」の4つのパークがあります。

現時点では上記の表のように割り当てています。

「自由」の二日間は、状況に合わせて子供たちが行きたがるパークに入ったり、パーク以外のエリアに行く予定です。

WDWにはパーク以外にも「Disney Springs」や「Disney's BoardWalk」と言った、たくさんのショップやレストランが集まるエリアがあったり、2つのウォーターパーク「Disney's Blizzard Beach Water Park」と「Disney's Typhoon Lagoon Water Park」があります。

子供たちがプールに入りたいと言っているので、新婚旅行では行かなかったウォーターパークへも行ってみようかと思っています。

正直これだけいろいろな場所があると6日では足りないぐらいですが、贅沢は言ってはいられませんね(^^;)

WDWホームページより

2つのホテルに宿泊予定

今回は途中でホテルホップ(ホテル移動)をして、2つのディズニー直営ホテルに宿泊します。宿泊先については旅行に行った後に、ブログで紹介したいと思います。

最初のホテルに4泊し、次のホテルに3泊します。事前にいろいろな方のブログを見て調べている中で、「小さな子供がいる場合はホテルホップはおすすめしない」と書かれている記事をいくつか目にしました。

確かにその通りだと思います。ホテルホップは一度荷物をまとめたりする必要があるため、余計な手間がかかります。子供にとっては慣れた環境が変わることで、ストレスになる可能性もあります。

いろいろデメリットはあるのですが、私にとっては旅行の中で「ホテル」は楽しみのひとつです。どうせ一日パークにいるんだからホテルにお金をかけるのは「もったいない」という考えもありますが、私はホテルで過ごす時間は普段と違う空気を味わえるので大事にしています。

特に、WDWは非常に魅力あふれる直営ホテルがいくつもあります。せっかく行くのなら、一つと言わず二つ楽しみたいじゃないですか(^^)/

各パークでやりたいことを整理する

日本のパーク(東京ディズニーランド、東京ディズニーシー)に行くときに心がけていることがあります。

  • 絶対にやりたい事を決める
  • あまり計画を詰め込みすぎない
  • 途中で休憩する場所を確保しておく(レストラン予約など)

絶対にやりたい事については奥様と一緒に洗い出しているところです。WDWはキャラクターグリーティングができる場所が東京と違ってたくさんあります。他にも東京にはない乗り物やレストランがあります。

あれもこれも詰め込んで計画しても、子供を連れていると大抵は思うとおりにすすみません。子供や奥様が行きたいところを聞きながら、優先順位をつけて決めていきたいと思います。

もう一つ重要なのは、休むところも決めておくことです。できればレストランなど、ゆっくり座ってくつろげるのがベストです。とにかくパークの中ではよく歩きます。慣れない環境で疲れも貯まります。場合によっては、ホテルに戻って少し休むぐらいの計画にしてもいいかもしれません。

以下は5月第1週のMagic Kingdom Parkのスケジュールです。Extra Magic Hoursという直営・提携ホテル宿泊者を対象とした閉園後も遊べる時間を含めると、5/2は午後11時まで遊べます。

このように、WDWはかなり遅くまでやっていることもあります。そのため、体力の限りにやりたいことを詰め込むよりは、リゾートらしくのんびり楽しむのがいいかと思います。

家族で初めて行く海外旅行に備える3つのこと

私にとって海外旅行は、今回で3回目です。それほど経験も豊富でないのに、今回は小さな子供を連れていきます。そんななかで、旅行が決まった時にいくつかの懸念事項を考えました。

子供たちが長いフライトに耐えられるか

最初に言った通り、WDWはすごーーく遠いです。飛行機の中で15時間以上過ごすことになります。

初めて飛行機に乗る子供たちが、耐えられるかを心配しました。もう少し近場で経験を積ませる選択肢も奥様と話し合いましたが、多少の無理は覚悟でWDWを選びました。何事も経験です(^^;)

事前に国内線で練習をしようと思いましたが、それで「飛行機嫌い」となっても困るので、ぶっつけ本番とすることにしました。

子供たちはWDWへ行くことを楽しみにしています。その気持ちを盛り上げていけば、多少狭い飛行機もなんとかがんばってくれるのではないでしょうか。

飛行機の中で飽きさせない工夫

うちと同じぐらいと歳の子供を連れて海外旅行に行かれた方のブログをいくつか読ませてもらいましたが、ポイントは2つ。

  1. 飛行機の中で子供を飽きさせない
  2. 飛行機に乗る前に疲れさせておく

飛行機の中で飽きさせないために、iPadやポータブルDVDなどで、子供たちの好きなアニメを見させておくのがおすすめなようです。そのためにという訳ではありませんが、旅行が決まってからiPadを購入。

飛行機に乗るまでできるだけ疲れさせると、機内でしっかり寝てくれるようです。今回は出発時刻が遅いので、午前中は子供たちを保育園に預ける予定。

少し心配な点はサンフランシスコまでのフライト時間が9時間と短いことです。中途半端な睡眠しかとれない可能性があるので、気を付けないといけないかもしれません。

飛行機の座席選択

日本国内もアメリカ国内も国内線のシート配列は「3ー3」です。

□□□ □□□

このような並びなので、

■■■ ■□□

黒色の部分を確保。

一つあふれている席に私が座る予定です。

成田→サンフランシスコはユナイテッド航空で、席の並びが「3ー4ー3」です。

ここは一番後ろの席が2列だけ、「2-4-2」になっているところがあり、そこをとりました。

一番後ろの席は、席を倒すスペースが少ないとか、降りる時に一番最後になって入国審査の時間がかかるとか、機内食が選べないとか、いろいろとデメリットはあるようです。

しかし、一番後ろなら少しスペースがあるので飽きたときに遊ばせることができたり、多少うるさくても迷惑度は下がると思い、一番後ろを選びました。

帰りのワシントンD.C→成田はANAで、席の並びは「2-4-3」です。

ここは2席並びを2列とりました。

4の並びを取るという選択肢もあったのですが、外の景色が見えた方が子供も喜ぶかなと思いました。(何も見えないでしょうが・・・)

いざと言う時の海外保険

海外旅行に行く場合、いざと言う時のために保険にはいるのは必須だと思います。けがや病気で現地の病院にかかることになった場合、めちゃくちゃ金がかかるというのは有名な話です。

過去に海外旅行に行った時は、特に気にせずに空港で端末から契約できる保険にはいっていました。しかし、今回旅行が決まった時に保険のことは真っ先に気になりました。

子供はいつ体調を壊すか分かりません。やんちゃに遊ぶのでけがをするリスクも大人よりかなり高いです。保険の備えは必要でしょう。

クレジットカードの付帯保険を使う

陸マイラーはたくさんクレジットカードを持っていると思いますが、その中には持っているだけで海外旅行傷害保険が付帯しているものがあります。

私の持っている範囲では、ANA VISA ワイドゴールドカードアメックス・ゴールド・カードに付帯されている保険があります。

傷害死亡・後遺障害保険金はカードごとの合算はできないようですが、それ以外については複数のカードで合算ができるようです。

担保項目 本人
ANA VISA アメックス 合計

死亡・

後遺障害

5,000 5,000 5,000
傷害治療費用 150 200 350
疾病治療費用 150 200 350
賠償責任 3,000 4,000 7,000
携行品損害 50 50 100
救援者費用 100 300 400

 

担保項目 家族
ANA VISA アメックス 合計

死亡・

後遺障害

1,000 1,000 1,000
傷害治療費用 50 200 250
疾病治療費用 50 200 250
賠償責任 1,000 4,000 5,000
携行品損害 15 50 65
救援者費用 50 300 350

※1 単位:万円

※2 アメックスは旅行代金をカード決済していない場合

重要なのは傷害治療費用

実際に使う可能性が高い項目は傷害治療費用です。そのため、保険会社もこの項目は低めに設定されています。逆に死亡する可能性は低いので、保障は高いです。理屈としては、このような理由のようです。

では、ANA VISA ワイドゴールドカードアメックス・ゴールド・カードの合算の保障で、「傷害治療費用」が足りるかどうかです。

ネットで調べると、盲腸の手術で700万円なんて事例が出ていたりします。2日入院で220万円という数字も出ていました。

ターゲットは子供なので、盲腸なんて言うのは想定しなくてもいいと思いますが、2日入院しただけで数百万円も必要であるとすれば、250万円では足りないと考えた方がいいでしょう。

保険会社の保険を申し込む予定

私一人であれば、他のクレジットカードも追加することである程度の保証額にもっていくことは可能です。

しかし、家族の保障は「50万円」というのが相場で、なかなか必要な額に持っていくのは難しそうです。あと、複数のカード会社の合算ができるとはいえ、実際に保険金を請求するときにいくつも申請するのは面倒です。

いろいろ考えたのですが、保険会社を使う予定です。

アメックスのホームページから「損保ジャパン日本興亜」の保険に申し込むことができます。

そこで見積もると保障と保険金は以下になります。

選ぶとするとFDタイプです。

10,000円以下十分な補償と、面倒な手続きがなくなるのであれば、保険会社と契約した方が楽で安心でしょう。

緊急事態に対応できる準備

子供がけがや病気になった時など、緊急事態になった場合に連絡する手段が必要です。新婚旅行の時は全く考えもしませんでしたが、今回は備えておこうと思います。

ゴールドカードにはたいてい海外旅行時のサポート窓口があります。アメックスの場合、「オーバーシーズ・アシスト」というサポート窓口があります。

緊急時に相談できるところがあっても、連絡手段がなければ意味がありません。日本では携帯電話があるのですが、そのままでは海外では使えません。

そこで、連絡手段を持つ方法としてはいくつかあげます。

  • 携帯会社の海外で使えるオプションを契約する
  • 海外で使えるSIMカードを契約する
  • 海外用の携帯をレンタルする

他にもいろいろあるのでしょうが、代表的なところはこれぐらいでしょうか。

オプション契約はとりあえず高いです。自分の携帯をそのまま使えるメリットはありますが、あまりおすすめの方法とはいえません。海外で使えるSIMカードの方法は少し面倒はありますがコストもそれなりにおさえれます。

しかし、今回は海外用の携帯電話をレンタルすることにします。調べるとレンタル費用は無料、電話をかけた分だけ料金がかかるようです。1秒=4円程度。

Wi-Fiもレンタル予定

WDWのパーク、ホテル内には無料Wi-Fiが整備されています。接続エリアやスピードは特に問題ないようですが、家族で1台もっておくほうが今の時代は安心でしょう。

なお、電話の手段としてWi-Fi接続で携帯アプリを使っての通話もあります。しかし、この方法は少しリスクが高いと考えてやめにしました。

まとめ

何かあってほしくはありませんが、何かあった場合に備えていろいろと準備をしていきたいと思います。今回あげたリスク以外にも、いくつか考えないといけないことはあると思います。

他の方のブログなどを見て研究していきたいと思います。

楽しい旅行にするためにも、しっかりと計画をたてていきたいと思います。

(終)

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