【2019-20年越しWDW-2】とにかく高い年末・年始のアメリカ国内線の航空券!定価より1割以上安く買えるTrip.comがおすすめ。

2019-2020年の年越しをウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(WDW)で過ごすため、名古屋からオーランドまでの往復航空券の手配が完了しました。
年末・年始にオーランドまでのANA特典航空券を予約するのは非常に難しいので、アメリカ経由地からオーランドまでのアメリカ国内線は通常購入する必要があります。
前回の記事に続き、今回はアメリカ国内線の手配について書きたいと思います。


2019-2020年ウォルト・ディズニー・ワールドへの家族旅行 概要

    • 家族4人(私、妻、娘7才、息子5才)で2回目のWDW旅行
    • 日程 年末・年始の休みを利用した8泊10日
    • フライト往路 名古屋→成田→ワシントンD.C.→オーランド
    • フライト復路 オーランド→ヒューストン→成田→名古屋
    • 往路の成田→ワシントンD.C.はビジネスクラス特典航空券
    • ディズニー・サラトガスプリングス・リゾート & スパで8泊

デメリットいっぱいの航空券の別手配

本来であれば「名古屋→成田→アメリカ経由地→オーランド」までをひとつの行程として、ANAで航空券(もしくは特典航空券)を購入します。しかし、年末・年始はオーランドまでの特典航空券をとるのは難しため、アメリカ経由地からオーランドまでのアメリカ国内線をユナイテッド航空から別で購入しました。

ひとつの行程として予約するという意味

名古屋からオーランドまでをひとつの行程として、一連のチケットで購入するとはどういう意味をもつのでしょうか。
ひとつの行程として予約することで、簡単に言えば「最終目的地であるオーランドまで届けてくれることが保証」されます。ようするに途中の飛行機で遅延が発生しても、別便の手配をして、目的地までちゃんと届けてくれるわけです。
旅行者としては、一本の行程で航空券をとれば、無用な心配をする必要がなくなるわけです。

別手配する場合のデメリット

では、別手配とした場合にはどんなデメリットがあるのか。まだ旅行に行ったわけではないですが、手配段階ですでにデメリットしかありません(^_^;)
1. 余計な費用がかかる(しかも結構な額)
2. 遅延の保証はされない
3. 荷物を途中でピックアップ必要

290,000マイルで全て購入できるはずが…

まず一番のデメリットは余計な費用がかかることです。特典航空券をとれれば、現金の出費は税金・空港使用料・燃油特別付加運賃など付帯費用のみで、あとはマイルで航空券を予約できます。
WDWへ行く場合、アメリカ経由地からオーランドまでは同じスターアライアンス加盟のユナイテッド航空を利用するため「提携航空会社特典航空券」というカテゴリーになります。必要なマイル数一覧は以下のようになっています。

「名古屋ー成田ーアメリカ経由地ーオーランド」の往復特典航空券に必要なマイル数は、エコノミーで55,000マイル、ビジネスクラスで90,000マイルです。ビジネスクラスを家族4人分取ったとしても、360,000マイルで全ての区間の航空券が手に入るわけです。

しかし、今回はアメリカ経由地からオーランドまでの往復航空券を別で購入しなくてはいけなかったため、往路127,425円、復路94,631円、合計で222,056円余分に必要になってしまいました。これに、特典航空券を発券した場合の費用(サーチャージなど)も加わるため、航空券の手配だけで予想以上の出費となってしまいました(>_\<)

旅行の時に気になる点

今はまだ情報を集めている段階ですが、国際線とアメリカ国内線を別手配とした場合で、旅行当日に心配なことが「遅延」と「荷物」です。
特に心配なのが、飛行機の「遅延」により乗り継げなくなるリスクです。オーランドまでをまとめて手配できれば何も心配することはありません。しかし、「成田→ワシントンD.C.(ANA便)」と「ワシントンD.C.→オーランド(ユナイテッド便)」に分けたことで、ANA便が遅れてユナイテッド便に間に合わなくなっても、ANAの責任は私をワシントンD.C.まで届けることなので、オーランドまで行けなくても関係ありません。これが飛行機の共通ルールのようです。
WEBで調べた限りではありますが、この対策として最も有効なのは、乗り継ぎ時間を十分確保することです。

WEBでは「6時間ぐらい空けれるとベスト」と言ったコメントもありましたが、そこまでリスクに備えた予定にはしませんでした。オーランド往復する場合のスタンダードなフライトです。
こればかりは、正直なところ「遅延しないで」と祈るぐらいしかありません。同じスターアライアンスなのでどこまで融通きかせてくれるか、そこに少しだけ期待したいです。
もう一つの心配点である「荷物」については、到着地まで手配をすることはできそうです。これはWEBで調べた情報と、実際にプラチナデスクに聞いてみた結論です。プラチナデスクの人には「システムが正常であれば」をやたらと強調されましたが、もう少し時期が迫ってきたらもう一度問い合わせてみたいと思います。

航空券の購入にTrip.com

年末・年始という時期のせいもあるのでしょうが、アメリカ国内線は高い!
予約開始の336日前からユナイテッド航空のホームページで航空券を調べ始めたのですが、エコノミーのキャンセルできない一番安いチケットでも、片道で一人3万以上かかる価格が表示されます。
正直、旅行をあきらめようかと思ったぐらいですが、どうにか安く購入する方法がないか探してみつけたのが、Trip.comというサイトです。

Trip.comとは

Trip.comとは航空券・ホテル・列車を予約できるオンライン旅行サイトです。
Trip.comのホームページを確認する
Trip.comやエクスペディアのように、インターネット上だけで取引を行う旅行会社のことをOTA (Online Travel Agent)と言います。中国最大手OTAの「Ctrip」が、米国の新興OTAを買収しグローバルブランドとして立ちあげたOTAサービスが「Trip.com」です。(もともとアジア圏に強い会社が、欧米に強い会社を買収して、グローバル展開をしたってことですね。)
こういったサイトは個人的にはまず怪しいという目で見ます。しかし、私が知らなかっただけで、親会社のCtripはOTAで世界2位の規模ということなので、安心してもよさそう。
個人的な感想にはなりますが、中国イメージのあるCtripではなく、Trip.comと名前でグローバル展開をしているあたりも印象がいいです。

昨年末に起きた「架空宿泊在庫販売問題」

ニュースにもなったようですが、2018年末に客室在庫がない宿泊予約をとる「空販売」問題があったようです。
ニュースリリースを確認する
OTAに関わる問題は、よくニュースになっている気がします。少し前にも、倒産するぐらいの経営状況で販売を続けて、予約したのに行ってみたら予約されていなかった、と言った問題があったような。そういう面では中国最大手、世界2位の規模という部分は安心材料かなと思います。
ネットの評判を見ると、いい評判も悪い評判もでてきます。オンラインサイトは多かれ少なかれ、悪い評判はあるものです。結局のところ、旅行サイトに関わらず、オンライン予約サイト系を使うかどうかは、自分で判断しないといけないですね。

Trip.comの実力

実際に買うかどうかは後で考えるとして、検索するのは無料なので、まずはTrip.comの実力を確認しましょう。
2019年12月24日のワシントンD.C.(IAD)からオーランド(MCO)までの航空券をユナイテッド航空のホームページで検索した結果です。(2019年3月末調べ)

比較するのは一番左の欄にあるエコノミーです。これをTrip.comで調べた結果が以下の通りです。

分かりやすいように表にまとめます。

ワシントンD.C.からオーランドまでのフライトは1日4本ありますが、公式ホームページから予約するよりTrip.comを使った方が、いずれも1割以上安くなっています。これは一人分なので、家族4人であれば1万円以上安くなるわけです。
ちなみに、エクスペディアで調べてもユナイテッドのホームページと同じ価格しか出てきません。他のOTAサイトはあまり詳しくないのでどうかは分かりませんが、Trip.comを通して購入すれば安くなるのは間違いないです。

購入時の条件は十分に確認してください

Trip.comだからというわけではなく、航空券を購入する場合は条件を十分に確認してください
今回表示した価格はユナイテッド航空の「ベーシックエコノミー」という券種です。キャンセルや変更が発生しても、払い戻しはありません。これは、Trip.comの予約ページに記載されています。

キャンセル・変更ができないということは、買ったら行くしかないってことですね(^_^;)
もうひとつ、こちらはTrip.comで購入する時の注意になりますが、「2時間以内に発券」と「出発の72時間前までに発券」の2種類があるので気をつけてください。
「発券遅め」と記載されているものを選択すると、「出発時間の72時間前までに発券」となっています。おそらくちゃんと発券されるのでしょうが、直前になるまで確定しないというのは、全く嬉しくありません。個人的には発券遅めを選択せずに、すぐに発券されるものを選んだ方が余計なトラブル・リスクがないと思います。

実際に購入し問題なく発券

実際に往路(IAD→MCO)、復路(MCO→IAH)のユナイテッド便を予約し、どちらも無事に発券完了しました。ユナイテッドのホームページにも予約登録できました。
Trip.comで予約する場合は、搭乗者のパスポート番号が必要になりますので、パスポートを準備して作業をすすめてください。また、支払いにはクレジットカードが必要です。
予約が完了すると、Trip.comから支払い完了メールが届きます。その後、意外と早く「航空券予約確認書」が届きます。

航空券予約確認書の中に、「航空会社予約番号(PNR)」という6桁の英数字が書かれています。この番号を使ってユナイテッドのホームページにある自分のアカウントに予約を紐付けることができます。(事前にユナイテッド航空のマイレージプログラムである「マイレージプラス」への登録が必要です。)

ユナイテッドアカウントへの予約紐付け

やり方は非常に簡単です。
ホームページのトップ画面にある「ご予約の確認」を選びます。

予約番号の欄に「航空会社予約番号(PNR)」に書かれていた6桁英数字を入力します。姓の部分にはTrip.comで予約した時の姓を入力してください。入力が完了したら、検索ボタンを押してください。

紐付けが完了すると、予約したフライトの情報が登録されます。ここまでこれば、発券されていることは間違いないと考えていいと思います。
予約番号の紐付けが完了すると、ホームページ上から座席指定やANAマイレージ番号の登録などができるようになります。

Trip.comを利用しての感想

全く問題なく、予約できました。航空券が1割以上も安く購入できましたし、問題なく発券も完了しました。
ホームページ、アプリのどちらもユーザビリティの面でも問題ないです。航空券の検索、予約画面の入力など、特に使い勝手の悪さは感じませんでした。
ネットで調べた情報によると、「電話で問い合わせすると片言の日本語を話す人がでる」と言う報告があります。今回の予約では、カスタマーサービスに問い合わせる必要はなかったため、そこについては分かりません。
アメリカ国内線を安く購入することが目的だったので、その点ではTrip.comは十分満足できる結果でした。

アメリカ国内線購入振り返り

オーランドまでのアメリカ国内線を購入する時の情報をWEBで調べていましたが、あまり見つけれなかったので、今回経験してわかった事を残したいと思います。
現時点での結果論ですが、私が購入した額よりも3〜4万ぐらいは、安く購入することができたかもしれません(^_^;)

経由地はヒューストンがおすすめ

日本からWDWへ行く時に利用される、代表的な経由地からオーランドまでの航空券の価格を比較しました。時期はクリスマスシーズンです。

ヒューストンが安い

ワシントンD.C.との差額で約4,000円は4人家族だとかなりでかい(T . T)
実はANA特典航空券をとるときに、ワシントンD.C.とヒューストンをどちらにするか悩んでいました。(ニューヨーク(JFK)とシカゴ(ORD)は年末・年始は大雪で空港がクローズになる可能性があるらしく、今回は選択肢から除外。)悩んでいた時は、まだ12月のユナイテッド便は予約前だったため、それ以前の日にち(10月、11月)で価格の傾向を予想していました。
全体的にワシントンD.C.が安かったので、ワシントンD.C.を選んだのですが、結果的には失敗でした。日にちやフライトの時間でも変わるので、ヒューストンが絶対いいとは言えないかもしれませんが、今回調べた限りではヒューストンが安かったです。

待てば安くなるが、待てるかが鍵

結論から言うと、少し早く予約しすぎちゃったかもしれません(^_^;)
もともと調べている中で把握していた内容ではあるのですが、航空券は予約開始の時に購入するよりも、待っていれば徐々に安くなっていきます。
WEBには出発の6ヶ月前、3ヶ月前に購入すると安いと言った情報もありました。しかし、待っていれば安くなるかもしれませんが、席がなくなるリスクもあります
今回、往路・復路のアメリカ国内線の航空券を購入した日は以下の通りです。
– 往路IAD→MCO 予約開始から37日後
– 復路MCO→IAH 予約開始から5日後
復路(オーランド→ヒュースト)は、ヒューストンに行けないと日本に帰れなくなるので、早く購入しました。
往路(ワシントンD.C.→オーランド)はなんとか安くならないか粘っていました。毎日、Trip.comを眺めながら安くならないか調べていました。結局は待ちきれずに予約してしまったのですが、購入後も確認していたところ、値が下がりました(T ^ T)

年明けの復路オーランド→ヒューストンの値段の違いは為替によるものなので、実質的には値段は変わっていないことになります。
年末(クリスマスシーズン)の往路ワシントンD.C.→オーランドは4,300円安くなっています。一人旅であればあきらめもつくのですが、家族4人だと大きな差になります。

ユナイテッド航空以外の選択

Trip.comで「ワシントンD.C.→オーランド」を検索すると、ユナイテッド航空以外の結果も出力されます。

アメリカン航空で価格15,000円という、ユナイテッド便のおよそ半額です。なんと魅力的!
ただ、よく見ると直行便ではなく「CLTで乗り継ぎ」とあります。フライト時間も4時間半と直行便の約2倍になっています。
CLTとは「シャーロット・ダグラス国際空港」のことで、アメリカン航空のハブ空港です。アメリカン航空はJALと同じワンワールドに加盟する航空会社です。アメリカン航空でも直行便はあるはずですが、私が調べた時には出てきませんでした。アメリカン航空のホームページでも調べましたが、オーランドへの直行便は出てきませんでした。
価格的には非常に魅力的ではあるのですが、アメリカ国内で乗り継ぎする点がネックだったので、選択肢からは外しました。小さい子供を連れての旅行なので、できるだけ体力は温存しておきたいです。
ちなみに、この安いチケットはなくなるのが早かったです。アメリカン航空のチケットは331日前から予約開始なのですが、2週間ぐらいでTrip.comで表示されなくなっていました。

まとめ

年末・年始にWDWへ行くなんて今後あるか分かりませんが、アメリカ国内線の航空券予約の難しさを知ることができました。また、この先年越しWDWを経験するかどうか分からないので、お金よりも時間が有効に使えるフライトを選びました。
ただ、IAD→MCOがTrip.comで値下がりしたのを見た時は、さすがに少し凹みましたね(^_^;)
予定外に費用はかかりましたが、もう後にはひけない状況ですので、楽しい旅行になる計画を練っていきたいと思います。
(終わり)

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